保護猫

第5話【保護猫との暮らし】保護猫と遊ぶ・留守番の悩み

1. 保護猫とのゴールデンウィークは、癒しの連続

1-1. 家で過ごす連休、それだけで幸せ

こんにちは、TakaMです!
ゴールデンウィークが終わりましたね。みなさんはどんな風に過ごされましたか?
私はというと、ほとんど家にいて、保護猫のキキちゃんとジジちゃんとゆっくり過ごす日々でした。

1-2. ぴったり寄り添うキキちゃんに癒やされる

特にキキちゃんと一緒にお昼寝する時間が、本当に幸せで癒されました。
布団に入ると、キキちゃんもすかさず飛び込んできて、ぴったりくっついてくれるんです。
猫って、本当にあったかくて、柔らかくて、もうたまりません(笑)。

最近では、保護猫とのお昼寝が、もはや趣味になってきました。


2. 甘えん坊の保護猫キキちゃんが見せる「かまってサイン」

2-1. ドアの前で甘えるキキちゃん

さて今日は、最近感じた猫あるあるをシェアしたいと思います。
我が家の保護猫・**キキちゃん(♀)**が、最近とにかく甘えん坊なんです!

キキちゃんは、寝室が大好き。リビングにいると、「寝室のドアを開けて〜」とドアの前で鳴きます。開けると、猛ダッシュで寝室へ。

2-2. また鳴く…その理由は?

かわいいな〜と思っていたのですが、その後が不思議。
数分後、また寝室から「ニャー」と鳴き声が。


3. 「一緒に来てよ」のお誘い?キキちゃんのサインに気づくまで

3-1. ドアを開けたら見つめてくるキキちゃん

「また戻ってきたの?」と思ってドアを開けると……
キキちゃんが、こっちをじーっと見て鳴いているんです。そして、また寝室へ小走り。まるで「早く来てよ」と言ってるみたい(笑)。

3-2. 寝室で待っていたのは…

そんなことが何度も続いたので、ついにキキちゃんの後をついていってみると、ベッドに上がってこちらを見ながら「ニャー」。
その瞬間、気づきました。「一緒に寝たかったのか!」と。


4. ふみふみスリスリの甘えモード、そして至福のお昼寝

4-1. 膝の上でふみふみスタート

私がベッドに座ると、キキちゃんがひょいと膝の上に乗ってきて、ふみふみを開始。

4-2. 顔をスリスリ、そして一緒に夢の中へ

そしてそのまま私の顔にスリスリして、スヤスヤと寝始めました。
可愛すぎて、そのまま一緒に3時間も昼寝してしまいました(笑)


5. 保護猫ジジちゃんの性格はアクティブ派!

5-1. ジジちゃんは気まぐれで遊び好き

ちなみに、もう一匹の**保護猫・ジジちゃん(♂)**はというと、どの部屋でも気分で甘えてきます。
それに遊ぶのが本当に大好きです(笑)

5-2. 猫それぞれの個性が愛しい

多分遊ぶので頭がいっぱい!(笑)
甘え方にも猫それぞれの個性があって、そこがまた保護猫と暮らす魅力ですよね。

5-3. みんなの猫の「こだわり部屋」も知りたい

みなさんの猫ちゃんも「この部屋じゃないと甘えない」みたいなこだわりありますか?
コメントで教えてもらえると嬉しいです!


6. 忙しい毎日でも、猫と遊ぶ時間は大切に

6-1. 毎日15分だけでも、遊びの時間を

私が猫と遊ぶ時間は、基本的に毎日15分くらい。
でも、仕事が立て込んでしまうと、遊んであげられない日もあります。
そうなると、「ストレスたまってないかな……?」と心配になることも。
保護猫のことになると、どうも過保護になってしまいます(笑)

6-2. 留守番対策におもちゃを活用

そんなときのために、我が家ではキャットタワーや、自動でボールが出てくるおもちゃを設置しています。
キキちゃんも時々それで遊んでいるのを見かけますが、やっぱり人と遊ぶのが一番楽しそうなんですよね。

6-3. 他の飼い主さんの工夫もぜひ知りたい

みなさんは、忙しい時にどうやって猫ちゃんの遊び相手をしていますか?
おすすめのおもちゃや工夫があれば、ぜひ教えていただきたいです!


7. 留守番問題:旅行と保護猫、どう向き合う?

7-1. 保護猫がいると旅行は慎重になる

保護猫を引き取る前は月に1回は旅行へ行っていた私ですが、保護猫と暮らし始めてからは旅行の回数が激減しました。
やっぱり猫を置いて出かけるのが心配で……。

7-2. 自動給餌器に頼っても本当に安心?

短期間の留守番であれば、自動給餌器や循環式の給水器などを使って対応できるという情報もあります。
でも実際にそれで大丈夫なのか、衛生面や保護猫のストレスが気になってしまいます。

私はどうしても外出しなければならない時は、実家の両親に猫を預かってもらっていますが、それも毎回というわけにはいきません。

7-3. 留守中の不安と、知りたいリアルな声

夜遅く帰るだけでも「ごはん大丈夫かな?水は?」と心配してしまう私……。
保護猫の健康や心のケアを考えると、自動給餌器って本当に信頼できるのか?どれがいいのか?
留守中も安心して過ごしてもらうためには、みなさんどうしているのか、リアルな声を聞いてみたいです。


まとめ|保護猫との暮らしは、悩みも含めて宝物

今日は、キキちゃんの甘えん坊な一面や、猫と遊ぶ時間、留守番についての悩みをシェアしてみました。

保護猫との生活は毎日が発見の連続で、癒しや楽しさにあふれています。でも、同時に「これでいいのかな?」と迷うこともたくさん。

私も保護猫を飼い始めてまだ日が浅いので、これからもっと学んでいきたいと思っています。
もしこの記事を読んで、「うちも同じ!」という方がいたら、ぜひコメントやアドバイスをいただけると嬉しいです。

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